2020年7月4日に発売した遊戯王ストラクチャーデッキ『精霊術の使い手』を4箱購入したのでその開封結果です。

ストラクは予約してたので問題ありませんでしたが、スリーブの方は「田舎だし開店10分後とかでも余裕っしょ〜」とか調子こいて行ってみればストラク共々余裕で売り切れてました。

『フレンドリーショップ限定販売』の『霊使いスリーブ』なんてどう考えても争奪戦になる要素しかないでしょうにね、お頭がお花畑でした。

過去の霊使いスリーブは復刻投票で再販されたのでこちらもそうならないかなーと薄い希望を抱いて待ちます。

1箱目
シークレット：アウス(イラスト違い)
トークン&プレマ：霊使い4人と使い魔4匹

2箱目
シークレット：ヒータ(イラスト違い)
トークン&プレマ：ウィンとアウス

3箱目
シークレット：ヒータ
トークン&プレマ：エリアとヒータ

4箱目
シークレット：エリア
トークン&プレマ：エリアとウィン

シクの半分がイラスト違いでトークン(プレマ)も綺麗にバラけてくれたので悪くないというかまあまあ良かったと思います。

値段的に言えばエリアとウィンのイラスト違いが出なかったのが惜しいですが4人全員好きだし引けたところで売るつもりもないのでとりあえずよしとします。

最近のストラクのシークレット封入パックですが、僕はデッキのカードは一番高いレアリティで揃えたくなるオタクなので、以前発売されたシャドールストラクの時はシェキナーガ2枚、影依融合1枚という結果だったためなんとも言えない気持ちになりました。

しかし今回の霊使いストラクだと観賞用or専用デッキでしか使わないカードしかない上に個人的には通常イラストでもイラスト違いでもシークレットなら大歓迎、霊使い4人とも大好きなので何が出ても嬉しかったので良かったです。

そういう何が出ても嬉しいという点は今年2月に出たレアコレゴールドに通じるものがあると感じました、個人的にですが。(売るつもりがなくても高価なカードが引けないとちょっとがっかりする気持ちは正直ありますが)

再販されたらまた買おうと思います。買えれば。





閲覧ありがとうございました。

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