HGUC:メッサーF01型を弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はガンプラ記事となります。
HGUCシリーズよりメッサーF01型です!
組み立て説明書。
メッサーF01型は閃光のハサウェイにて登場したMSで、ハサウェイ率いるマフティー部隊が使用したMS。
見た目はギラドーガからの流れを汲んだようなジオン系で、F91の手前の時代らしく大型重装甲になっています。
…いやー、今まではガシャポン戦士やアンサンブルでの立体化しか無かったメッサーが遂にリアルスケールでプラモになるとは。
良い時代になったもんですな全く!
…実は言うと原作再現の為にもう2機とSFSが欲しいところではありますが…まあいっか。
付属品は、
・ビームサーベル2本(サーベル刃2本付き)
・ビームライフル
・シールド
と、量産機恒例のシンプルさ。
このシンプルさが良いのです、
分かる人には分かれば良いのです。
そして新規金型を採用されたのかどうかは分かりませんが、やたら余剰パーツが出ましたね。
更にモノアイシールについては2枚予備が付いている親切設計。
製作時に失くしてしまったとしても有難いですね!
まずはライフルを持たせてみましょう。
某格ゲー風のシールド防ぎポージング。
…多分もっと違う感じで防ぐと思いますw
続いてビームサーベル。
こちらについても2本付属しているので二刀流の構えを取らせることもできます。
…が、今回は敢えてやりませんでしたw
量産機がそれしたら一瞬でEN切れになりそうw
これが結構上手く撮れたんじゃないかと個人的に思っている1枚。
上から振りかざすようなポージングで1枚。
続いては原作でもあったペーネロペー対メッサーの図式。
…当たり前ですが量産機がガンダムタイプに敵うはずもなく、呆気なくやられていましたね。
そりゃそうだよなぁ…。
おらー!量産機如きがたてつきやがって!!
俺の勝ちー!!
クソッ…!!強く、なりたい!!
…強くするには多分ビルドシリーズ並みの改造をしてあげないと勝てそうにありませんねw
本編ではまず無理かなあ…クスィーがいるし。
以上!HGUCシリーズよりメッサーF01型の紹介でした!
本来であれば今月の末に公開されていた閃光のハサウェイの劇場版。
しかし皆様周知の通り例のウイルスにより映画公開は延期に…とほほ。
今では徐々に映画館も再開し始めてはいるものの、やはりリスクを取るとかなり危険ではあると思いますね…密閉に密集だし。
こればかりは仕方がないです、寧ろ広めた側を恨めとしか…。
まあ中止になったわけではないので気長に待ちましょう。
これもオタク道というものです。
それでは皆様、本日はこの辺で。
Tweet