Gフレーム09 RX-121-1 GUNDAM TR-1 ヘイズル改を弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
最近更新が滞ってしまい申し訳ありません…。
…そんな中、
遂にあのシリーズに手を出してしまいました!
(まあタイトルバレしてるんですがw)

Gフレームシリーズ09より、
RX-121-1、ヘイズル改です!

食玩恒例のパッケージ内組立説明書。
アニマギアと同じ作りですね。

Gフレームは装甲パーツと可動フレームパーツの2分割方式になっており、
この2つが揃って初めて1つのMSが完成する、といった具合の商品。
…Gフレームを今現在買われている方や、
仮面ライダーの装動シリーズを買い集めている方にはお馴染みの販売方式ですね。
片方が売り切れていると、もう片方があっても完成しない!
…といった悲劇を生む売り方なんですよねこれw
しかもアソートも不均一になる事が多々あって困る時もしばしば…w


ではでは、可動フレームに装甲パーツをはめ直して見ていきましょう!
…装甲パーツと可動フレームパーツ、合わせて1100円と食玩にしては高めなお値段に感じますが、大きさもHGUCくらいのサイズで申し分ないし、パーツのポロリもあまり起きずストレスも少ないです。



可動フレームの可動範囲の広さのおかげで、
グリグリ動かしまくっても全然ポロリ無し!
そしてこれだけポーズが決まります。

無可動フレームに装甲パーツが着いた状態で梱包されていますが、


無可動フレームもアイデア次第で遊び相手になってあげる事もできます!(????)

下から煽り気味で一枚。

藤岡建機さんのイラスト立ち絵風に一枚。

更に股下には正義の3mm穴が空いているため、
ここに対応するスタンドを付けてやれば更にディスプレイに幅が広がります。

以上!
Gフレームシリーズより、
ヘイズル改の紹介でした!
食玩である以上、
やはりTTT(ティターンズテストチーム)のチームエンブレム、ヘイズル改のブースターシールド、ビームサーベル等、HGUCのプラモデルに比べるとかなりオミットされてしまってはいますが、
その分可動域やポージングに幅があると考えれば、全然アリですね!
何ならHGUCから流用させても良いぐらいですね。
今回で人生初のGフレームシリーズの接触となりましたが、ヘイズル改を機にもっと色々な機体にも手を出してみたいと思っておりますw
それでは皆様、本日はこの辺で。
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