マキオン:アストレイブルーフレームセカンドL(リバイ)について語らせてくれ
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はマキオンで最近使っている機体のご紹介をさせて下さい。

その機体とはアストレイブルーフレームセカンドL(リバイ)になります…長い!名前長いよ!
この機体はガンダムSEEDアストレイに登場し、サーペントテールという傭兵部隊に所属している叢雲劾というキャラクターが操るMSになります。
元々のブルーフレームを大幅に改修した機体で、劾が中々にお気に入りなスタイルらしく、
かなりの回数でこの装備を運用していたらしいとかなんとか…カッコいいですからね、そりゃあね(絶対違う)。

さてそんなブルーフレームセカンドL(リバイ)、通称青枠ですが武装を見てみると、
・メイン射撃→ビームライフル
・射撃CS→タクティカルアームズ(ガドリングフォーム)
・格闘CS→強化ビームライフル(レバ入れでアーマーシュナイダー投擲)
・サブ射撃→バズーカ
・特殊射撃→タクティカルアームズ(投擲)
・特殊格闘→タクティカルアームズ(ソードフォーム)
…と、特に尖った武装も無く、
扱いやすい武装ばかりの面々となっています。
更にアーマーシュナイダー投擲にはスタンが付いているお得仕様。
しかし射撃CSのガドリングフォームなんですが、
コレその場に足を止めてガドリングを展開し、ビームと実弾を織り交ぜた射撃を行う…んですが、この弾特に誘導してくれる訳でも無く、
自分で曲げて当てるしか当てられないので、
正直使い所が滅多にない武装…かもしれないです。
但しこの射撃CSには射撃ガードが付いているのですが、何故か展開中は真上や真下、真横の攻撃もガードできるという中々にイカれた仕様になっていますw
どう言う事だよ本当wwwwwwwww
しかし足止めてしまうのが中々に辛い、
しかも弾そんな強くないのも…ね。

なので基本的には中距離を保ちながら、
相方の様子を見つつメインとサブを織り交ぜて、
特射のタクティカルアームズぶん投げをしていく、見たいな堅実な使い方をする機体ですね。
タクティカルアームズの投擲はレバ入れ入力により、
・前入力→前方に回転しながら一定時間滞在
・左右入力→横に回転しながら目標に飛んでいく投擲
の2パターンを使う事ができます。
格闘機が格闘仕掛けてきたら前タクティカル、
ある程度距離がある時、相方が攻撃受けてる時ならは横タクティカルで投げてカット…みたいな感じで使い分けましょう。
特殊格闘のタクティカルアームズの大剣格闘が滅茶苦茶火力出るんですが、いかんせん大振りな動きで物凄い大きな隙が生まれてしまうので、格闘→特殊格闘の派生で繋いでいくのが良いかなと思います。
因みにアストレイレッドフレーム改にもこのタクティカルアームズが装備されており、
同じ特殊格闘で大剣振りをする事ができます。
(因みにレッドフレームの方には何故か射撃ガードが付いてます、何でやねーん!)
以上、かなりざっくりとですが、
マキオンにおけるアストレイブルーフレームセカンドLについて紹介させていただきました。
因みにexvs2では射撃CSに一度だけの武装として、ローエングリンランチャーが追加されており、中々の高火力武装となっております。
AGE-3のブラスティーキャノンみたいな位置付けの武装ですね、ぶっちゃけマキオンに欲(ry

exvs2にはブルーフレームDも参戦しており、
セカンドLとは当然ですが全く使い方が違う機体になっております。
…マキオンDLCにワンチャン、ワンチャンですけど来ませんかね?
ただ公式がマキオンDLC出さないと公表してますからね…うう、辛い。
出る事を祈りながら、本日はこの辺で。
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