バトオペ2:傭兵イルカが勧める機体紹介〜ゲーマルク編〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日は久々のバトオペ2の記事になります。
傭兵イルカがオススメする機体第二弾ですね!
今回は最近やってきたコイツのご紹介。

…そう!支援機のゲーマルクですね。
第一次ネオ・ジオン抗争の終盤にて、
ハマーン派のキャラ・スーンが最期に搭乗した機体ですね、ゲーマルク大好きなんですよ。
この見た目といい重装甲高火力感…堪らんなあ。

早速ガチャを回してみた結果、
何と単発1回目でいきなりゲーマルクが来ると言う偉業を達成!成し遂げたぜ!!!
…という事で折角なので、
myカラーである青に塗装してみました。
普通のゲーマルクの色は赤ですが、
それとは真逆の青を採用して良い感じに仕上げてみました…どうでしょう?
大分イメージ変わりますよね。
やっぱり機体カラーは大切ですね。

さて、そんなゲーマルクですが武装はこんな感じ。
主兵装
・腕部メガ粒子砲×2
格闘兵装
・ゲーマルク用ビーム・サーベル
副兵装
・肩部2連装ビーム・ランチャー×2
・メガ粒子砲一斉発射
・3連装グレネード・ランチャー×2
・チルド・ファンネル×6(挟撃)
・マザー・ファンネル×2(追従)
このようになっております。
この機体の特徴はやはり武装の多さもさることながら、マザー・ファンネルとチルド・ファンネルという、親と子のファンネル2つを使えると言う事ですね。
名前の通りマザー・ファンネル(背中にある2つのデカいやつ)の中にチルド・ファンネルが搭載されており、
・チルド・ファンネルでオールレンジ
・マザー・ファンネルで直線のビーム
と、使い分ける事ができます。
何ならチルドからマザーへとコンボを繋ぐこともできます。
全身にメガ粒子砲を搭載しているので、
メガ粒子砲一斉発射を行える…のですが、
支援機の都合上主に中〜遠距離での立ち回りになる上に、遠くからメガ粒子砲一斉発射をすると前方に拡散しながら飛んでいくので、
ダメージとしてはかすったくらいのダメージしか稼げず、拡散するという事で味方にFF(フレンドリーファイア)してしまう可能性まで出てくる始末。
…うーむ、これもゲーマルクの特徴的な武装ではあるんですけどね、それがまさか裏目に出てしまうとは…。
まあでも普通に考えたら納得できなくも無い。

更には自機の体力が30%まで減少すると、
原作にもあったサイコ・フィールドが自動的に発動。
その効果として射撃ダメージを40%軽減、
よろけモーションを軽減させるといった効果を付与してくれます。
何戦か実戦で使ってみた感想ですが、
体力が少ない時の射撃ダメージ軽減だけでも生存時間がかなり長く、最後まで粘って戦う事ができました。
実弾だろうがビームだろうが減らしてくれるし、元々ゲーマルクは体力が多く装甲も硬いので長い事生きて戦う事ができます。
…ただし過信は禁物で、サイコ・フィールド発動前に削り切って落としてくる場合が大半なのでそこには御注意を。
タフになるくらいならなる前にやってまえと、
そう言う事ですね、ふむふむ、正しい。
バトオペ2のZZシリーズ追加機体も、
そろそろ終盤を迎えて来たかなと思わせてくれる機体のゲーマルク。
ザクIII改やジャムルフィン等がまだ来てませんが…アイツら来るのかな?
ジャムルフィンなんて尚更どうなんだか…
下手したらスルーして逆シャア行くかもしれないですけど(現にメッサーラがスルーされてる)
頑張って出してください運営さん!
それでは皆様、本日はこの辺で。
Tweet