バトオペ2:傭兵イルカが薦める機体紹介〜ドム・バラッジ編〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日の記事は…多分記事にするのは初かな?
バトオペ2こと、機動戦士ガンダムバトルオペレーション2の機体紹介の記事になります。
このシリーズでは、自分がバトオペ2で使用している愛機達の紹介をざっくりと纏めてお伝えする、そんなコンセプトで書いていく記事となります。
(ガチ目な機体の立ち回りや使い方の記事というわけではありませんので、その点はご注意くださいませ。)

さてさて、記念すべき第一弾にご紹介する機体はドム・バラッジです!
登場してからだいぶ日は経っていますが、
まだまだ戦っていけるだけの火力は持ち合わせている機体…だと個人的には思ってます。
この機体は1年戦争終結後のジオン残党組織の1つである『ヘルズゲート』という組織が開発した機体で、ドム・フュンフをベースに更に改良を加えて地上宇宙両方で活躍できるようになりましたよ、みたいな機体です。(設定知らんかった)
ドム・フュンフって何か黄緑みたいなドムだよね?カードビルダーで見た事ある。

さてコイツの最大の特徴としては、
やはり手に持っているクソデカいガトリング・キャノンと、ドム特有の重装甲にあるでしょう。
ガドリング・キャノンは弾数の弾持ちも良く、
全弾当てればMS1機の体力を削り切れる場合もあるくらいの火力も持ち合わせています。
後はバルカンと同じように体力がミリ(残り少ない)の敵に対して撃って撃墜する、という使い方もできます。
ガトリングが切れたらミサイルや胸部のビーム・ガンで援護しつつ、リロードをし終えたらまたガトリングで援護する、基本的な立ち回りはこんな感じです。
ガトリング→ミサイルorビーム・ガン→ガトリング、このローテーションですね。
…確かに武装欄に拳で殴るってあるんですけど…まず使わないです。
強襲に近寄られたとしてもまず使いません。
というかやるならカウンターやります。
その方が絶対良い。
後は得意の重装甲を活かしてチームの盾になったり、体力の多さを活かして陽動したりと色々な場面で味方を支援してあげましょう。
…但し、重装甲故に足は遅いので、
その点を念頭に入れて使っていきましょう。
強襲に張り付かれたら大体終わり(^∇^)
諦めて下さい。(それか必死の抵抗で弾を撃ち込んで極力体力を削って堕ちるか、ですね)
さて、こんな感じでざっくり紹介してきましたが如何だったでしょうか?
こんな感じでバトオペ2の愛機達の機体紹介をしていく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
それでは皆様、本日はこの辺で。
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